名前のない夜の先でのジャケット写真

歌詞

名前のない夜の先で

yuri♪それでも笑える日

私はずっと

名前のない夜を歩いていた

誰にも言えない傷を抱えて

息をするだけで苦しかった

初めて愛されたはずの日に

私は少しずつ壊れていった

拒むたび増えていく痛みを

普通だと思い込んでた

傷跡だけが

生きてる証みたいだった

痛みでしか

自分を感じられなかった

笑うことも怖くなって

優しささえ信じられなくて

「消えたい」が

心の中に住みついていた

私はずっと

消えてしまいたかった

朝が来るたび

息をするのも怖かった

それでもあなたは

壊れた私の隣で

「ここにいていい」と

静かに灯りをくれた

名前のない夜たちの中で

帰れなくなった夜がある

身体だけ置き去りにされた夜がある

大切なものが消えても

私は泣くことしかできなかった

暗い夜の中で私は

もう終わりなんだと思ってた

涙だけが最後に残って

世界へ私を繋ぎ止めていた

気が付けば

空へ消えようとしていた

生きたいのか死にたいのかさえ

もう分からなくなっていた

助けてなんて言えなくて

誰かを信じることもできなくて

それでもあなたの声だけは

消えずに残っていた

私はずっと

愛される資格なんてないと思ってた

こんな傷だらけの自分を

誰も抱きしめないと思ってた

それでもあなたは

何も聞かず隣にいた

「ここにいてくれるだけでいい」と

静かに言ってくれた

終わらない夜の中で

何度も消えようと思った

でもそのたびに

あなたの手だけが離れなかった

救われたかったんじゃない

ただ、一人になりたくなかった

「頑張れ」じゃなくて

「ここにいていい」

その言葉だけが

壊れた私を繋ぎ止めていた

あれほど死にたかった私が

今、生きてみたいと思っている

まだ怖いし

今でも夜は苦しいけど

それでもあなたとなら

もう少し歩いてみたい

傷だらけのこの心ごと

抱きしめながら

名前のない夜たちを越えて

私は今日も

ここで生きています

  • 作詞者

    yuri♪それでも笑える日

  • 作曲者

    yuri♪それでも笑える日

  • プロデューサー

    yuri♪それでも笑える日

  • ボーカル

    yuri♪それでも笑える日

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