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TYOSiNが、プロデューサーのBUNNYと共にEP「Hello goodbye」をリリース。
LOVE HOLICをテーマにして書きあげた全6曲のEPは、切なさや甘さ、愛によって変わりゆく感情の動きを歌詞で表現し「明るくないけど寂しくない」作品に仕上がった。
現在進行形のUS、UKのインディースの楽曲と共鳴しながらも、BUNNYが10代前半に聴いていたロックバンドの影響を全面に出しTYOSiNとセッションを行うなかで楽曲は完成された。
客演にはG:nt、rirugiliyangugili、EDWARD(我)、who28の4名が参加し、アートワークは前作「After a storm comes a calm」に引き続きアニメーター/イラストレーターの北村晋哉が担当した。
EPの楽曲は既にLiveでTYOSiNがギターボーカルとしてパフォーマンスし話題となっている。
TYOSiN(トキオシン) 東京都足立区出身。池袋BED時代から続くイベント「BLOCK」を盟友“NevalOne”と共に主催しラッパー/シンガーとして活躍。 LA発のコレクティブ「Midnight Society」にアジア圏唯一のメンバーとして所属し、YouTubeチャンネル「デーモンastari」「TRASH 新 ドラゴン」からMVがリリースされるなど、変幻自在な音楽性と普遍性を持つリリックが注目され国外からも関心を集める。 2021年、ロックバンド「Help Me Plyz」を結成、ボーカル“罪”としても活動を開始。 2022年11月、プロデューサーBUNNYとの共作EP「Hello goodbye」をリリース。ギターボーカルとしても活動を始める。
17歳から活動をスタートした現在22歳の若手 DJ。 キャリア4年目となる21歳で制作活動をスタートし、開始2ヶ⽉でSound Cloud上にアップした「BTS ‒Fake Love (BUNNY Remix)」がUltra Korea2018にてZedd、Spectrum Dance Music FestivalにてSalvatore Ganacci にそれぞれプレイされ、一躍脚光を浴びる存在となる。 「⾼校生DJ」としてSNSを中心に話題になった過去もあり、若い層からの圧倒的な支持を持つ彼は、10代の頃から培ったクラウドとの相性も若⼿の中では郡を抜いて存在感を放っており、音楽関係者からの評価も高い。 過去には⾃身のMix CDが立て続けにiTunesダンスチャート上位⼊りするなど、数多く 実績も兼ね備えたかつての高校生DJは、今最も勢い溢れる若きアーティストへと成長を遂げている。
TYOSiN