歌詞

リーダー

the Loupes

ーー縞模様　、、波のよう

時が経って見失って電柱は物語る空

少年少年人の子　夕暮れ夕暮れ火が灯る

宵は彼方夢のような語り始めたうわの空

さて君がリーダーならどこに向かい走り抜けるだろうか

「次の試合に負けてくれないか」って言われちゃってどうかしてんのか？

混じり気のない目でじっと目を見る

そして咆哮！意識は遠のく！叫べほうらよ

誰もいないグラウンドに走ったリーダー

君は迷う君は迷うけど

話し相手に愛が伝わる　いかれた奴らが君の友達

父さん父さん俺はもう後悔後悔しないよもう

作詞者
SHIN OKAHARA
作曲者
SHIN OKAHARA

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ほゝ

the Loupes

1
太陽のベッド
the Loupes
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2
あ、人工衛生
the Loupes
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3
にほひ
the Loupes
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4
いますぐ倒れたい？
the Loupes
5
Pass
the Loupes
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⚫︎
リーダー
the Loupes

「 We don’ t need , We got it !」(M-2 “あ、人工衛星” )
精錬されていく地方都市文化、30 代、バンド。長く活動していれば必ずぶち当たる壁、そしてそれを越えるための音楽。広島の４人組、ザ・ルーペズもまた、その時々の音の潮流に流されること無く、自分たちの歌を作り続けてきた幾多の名も知れぬバンドのひとつにすぎません。この EP には普段の日常を送りながら音楽をやる事の最高さも愛しさも全てが込められています。「蒸気の上がる港町が地元ー」(M-1 “太陽のベッド” )　
バンド結成10 年目のルーペズが紡ぐ、シティポップでもHIP HOP でもない、言葉とメロディが主役の" 歌"。頬を撫でるような温かいそれはつまり、あなたの暮らす町の音楽。