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大黒美和子(大黒裕貴、黒木梨花)がこれまでにない歌い方でおんな心をしみじみと、切なく歌い上げています。そのパフォーマンスは必聴! 作詞は大上一(オオカミ ハジメ)、作詞・作曲は槌田靖識(ツチダ ヤスノリ)。 大黒美和子+槌田靖識は前作「北山崎」に続いてのタッグ。
大黒裕貴の名付け親である先輩の美川憲一と同じ事務所だったのを独立して、本名の大黒美和子で演歌から離れて新境地で活動中。
しかし、その歌声に惹かれてこの楽曲をぜひとも歌っていただきたくお願いしました。
15歳で日本クラウンニューアーティストオーディションに合格。 翌年、作曲家船村徹氏の内弟子になる。1999年に演歌歌手、黒木梨花の名前でデビュー。 歌だけでなくバラエティー番組やドラマ出演などを経験。 その後2002年、20歳の誕生日をきっかけに名前を大黒裕貴に改名。 10枚のシングル3枚のアルバムをリリースする。 文化放送制作『走れ!歌謡曲』のパーソナリティーを務め、デビューから10年目にして自分の本当にやりたい音楽を探求すべく 大黒裕貴としての活動にピリオドを打った。 2008年夏より本名の大黒美和子でライブ活動をスタート。 現在は子育てをしながら、都内ライブハウスを中心に活動中。
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