

滲んだ朝と夜のあわいに
溶け込んでいく空が
かすめて火照る肌みたいで
忘れないように噛みしめたの
喉を焼いた病を
失うことを恐れたまま
飲み下して
与えることも、奪うことも
惜しみないのはどうして
ゆめを見てる
赤く胸を満たす傷跡を愛しく
味わうように
巡るこの身の果てに
温かく刻んで残していく
さまよう指のあどけなさに
憧れては恨んで
思い通りの言葉なんて
ほしくないの
慈しみが皮膚を削る日々もいつかとどめて
ゆめを見てた
どうか飲み干してよ
最愛を喰む喜びで満たして
赤く溢れるように
燃えるこの胎(からだ)を
夜に還す
- 作詞者
ののど
- 作曲者
ののど
- プロデューサー
ののど
- プログラミング
ののど

ののど の“最愛を喰む”を
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