琥珀色が沈むまではのジャケット写真

歌詞

クラウディア

Float down the Liffey

ローファーの底を鳴らして歩く

君の仕草が聴こえない日には、

ラバーソウルを鳴らして歩く。

すれ違ったら気づいてほしいな

声を枯らして叫ぶんだ、答えを

前髪を少し切って

さぁ、飛び出そう

早歩きして失くした季節よ

いつの日か思い出で会おう

雑踏の中に同化していく

空を見上げた

「ここはどこだろう」

レコードの溝をなぞっている。

どこかの君に届いたらいいな

夢を見ていた

不安定なこの部屋も

夜が明ければ思い出に変わる

二人で歩いた道も

声を枯らして叫ぶんだ、答えを

前髪を少し切って

さぁ、飛び出そう

早歩きして失くした季節よ

読み終えたページはめくって

さぁ

声を枯らして叫ぶんだ、答えを

波間へのラストダンス

海鳥たちのペットサウンズ

さよなら、君と過ごした季節よ

いつの日か 思い出で会おう

  • 作詞者

    Ichikawa Yuta

  • 作曲者

    Ichikawa Yuta

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アーティスト情報

McFly Records

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