自分を超えて (映画「天から見れば」挿入歌)のジャケット写真

自分を超えて (映画「天から見れば」挿入歌)

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

映画「天から見れば」挿入歌 作詞 入江富美子 作曲入江富美子・弓削田健介 歌 :入江富美子 弓削田健介 
〜映画「天から見れば」の挿入歌「自分を越えて」アーティスト紹介 弓削田健介; 作曲家・シンガーソングライター。全国の合唱団、ミュージカル団体に 曲を提供。CM ソング、校歌やキャンペーンソング、映像音楽も多数手が けている。また、九州を拠点に、ピアノ弾き語りでの演奏活動・公演活動、 児童合唱団とのジョイントコンサートを全国で行っている。2009年、絵 本「いのちのまつりーヌチヌグスージ」のテーマ曲を作曲。作者の草場一 霧氏との「いのちの講演会」は全国の幼稚園・小学校で好評を得ている。
入江富美子 映画監督 作家 講師 本作品の監督である

アーティスト情報

  • 入江 富美子

    大阪出身。ファッションデザイナー、会社経営などを経て、アロマテラピストのプロ養成専門学校講師として活動中、ビジョンではなくミッションを生きると決める。 2005年、自分の内側(へそ)からミッションが湧き上がり、未来に多くの人を勇気付けている映画があることを知る。 その直感を信じ、未経験ながら映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作。映画監督デビュー作であるこの作品は海外18か国1800か所で上映され、観客動員数は18万人を超える。他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011年)も発表。全3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得ており、「天から見れば」は2012年にニューヨーク国連にて上映される。その他4作品の制作に関わる。また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」女性として出演し、話題となる。2016年には、国連NGO平和団体 “Peace Maker Group” の国連における平和フィルムフェステイバル映像審査員のアジア代表に選ばれる。(国連NGO平和団体 “Peace Maker Group ) ミッションを生きる!をテーマに、自分の内側から湧き起こる一点を磨き、人生全般に自らで変化を起こす、「へそ道(どう)(R)」を考案。 現在は、その手法と世界観が好評を呼び、国内外にて講演やワークショップとして、「へそ道(R)」を開催している。 楽曲に アルバム;Everything is all right アルバム;Forgiven by the greatest love アルバム; CALL など 著書に 『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館) 『おへそのさき』『わけたらふえる?』(七田教育出版)※絵本作家のぶみとのコラボ絵本 『へそ道〜宇宙を見つめる 使命を見つける〜』(サンマーク出版) 『思いを超えてうまくいくおかげさまの法則』(ヒカルランド) プロデュースに 『すべては今のためにあったこと』(海竜社)中山靖雄著 などがある。

    アーティストページへ


    入江 富美子の他のリリース