冬のリグレット (2026/01BEST10-2)のジャケット写真

歌詞

きみへ帰る魂

RANSUI

夢の欠片を拾って

帰り道のかばんから

こぼれたスケッチブック

幼い字で「絵でひとを笑顔にしたい」って

書いてあった

あのころのわたしは

無謀で でも真っすぐで

誰の評価も気にせず 夢だけを抱いてた

気づけば現実に押されて

なくしたふりしてただけで

ほんとはずっと胸の奥で

呼んでたんだ

Dream’s fragment in my hand

砕けたままの 夢の欠片でも

胸にあてたら ちゃんと鼓動してる

まだ終わってないよって

こっそり わたしに言った

ダンサーを夢見てた友だちが

子どもにステップを教えてる

「未練なんてないよ」って笑うけど

その目が光ってた

壊れた夢のつづきは

いつも別の場所にあって

拾い直すたびに 色を変えてゆくんだ

母の言葉がふいに響く

「人生は拾い直すたび 意味を変えるのよ」

あれって自分にも 言い聞かせてたんだね

Shining little piece

落とした場所に 置きっぱなしだった

忘れ物みたいな 夢の残り香を

もう一度だけ 抱きしめてみる

わたしを取り戻すため

完璧じゃなくていい 不器用な線こそ

ここまで歩いてきた証だよ

拾った欠片は 形も違うけど

わたしの未来に そっと灯る

Piece of me

削れたままでも 美しく見える

かけがえないものは 大きさじゃなくて

「まだ続いてる」って気づけた瞬間

涙がひとつ落ちた

Dream is calling

だれにも言えない胸のざわめきが

ねぇ そろそろ進めって 背中を押す

あの日のわたしを

置き去りにしないように

もう一歩 踏み出してみる

夢は遠くにあるんじゃなくて

落とした場所にずっといてくれた

拾い上げた欠片を胸に当てて

今日もまた わたしは歩き出す

  • 作詞者

    RANSUI

  • 作曲者

    RANSUI

  • プロデューサー

    KEIKO

  • その他の楽器

    RANSUI

冬のリグレット (2026/01BEST10-2)のジャケット写真

RANSUI の“きみへ帰る魂”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

あなたは誰に、心から「いてくれてありがとう」と言いたい? これは歌ではない。 ――きっと、ずっと胸の奥で叫びたかった言葉。 “宇宙人”みたいな私だけど、 どうか、この声をあなたの心で拾ってください。

"