歌詞

UNTITLEDな革命が

街中にあったって

そんなん知らん顔で　太陽を仰ぐ

スタンガン・デイの末裔が

大志を抱いたって

きっと届きはしないだろう

赤いルージュをひいて

乾いた街にキスを

光る夜のネオンは

息を殺す花のよう

まあ皆様　お顔隠して大変そうね

その心は勝っちゃったてとこ？

「参った」待ちの態度

この世は

UNTITLEDな革命が

街中にあったって

そんなん知らん顔で　太陽を仰ぐ

スタンガン・デイの末裔が

大志を抱いたって

きっと届きはしないだろう

ハイになってしまった

分かり切った運命さ

だから僕は歌うのさ

行き違う人の波から

だから何だって言うんだ

仮にあったってみんな

誰も待っちゃいないのさ

君のその夢の続きを

伽藍とした街角

3秒間のキスを

街を覆う月は

役不足を託つ

大統領は笑っていた

相手にしなくたって

そんなん知らん顔で　太陽を仰ぐ

プラチナ・ゲームは分かっていた

廃墟の真下で

月のを欠片を見るんだと

ハイになってしまった

分かり切った運命さ

だから僕は歌うのさ

行き違う人の波から

だから何だって言うんだ

仮にあったってみんな

誰も待っちゃいないのさ

君のその夢の続きを

この世はワンダーランド

蛮襟な輩が　街を彷徨う

古い映画のさ　あの娘みたいに

綺麗な棘を持って

ハイになってしまった

分かり切った運命さ

だから僕は歌うのさ

行き違う人の波から

だから何だって言うんだ

仮にあったってみんな

誰も待っちゃいないのさ

君のその夢の続きを