

曇り空に伸ばした手
届かないまま指先が震える
汗に滲んだ記憶だけが
確かに僕をここに縫いとめる
まだ終わらない声が
胸を叩いている
零れ落ちそうな光を
もう一度つかむために
駆け抜けた季節の影が
未来を試すように笑う
泥だらけの夢でもいい
ひとすじの誓いを抱きしめて
誰も知らない孤独を
背中に隠しながら走った
振り向けば仲間の声が
遠くで僕を呼んでいた
揺らぐ心の奥で
諦めきれない願い
終わりなんてまだないと
信じさせてくれるから
擦り切れた靴底でも
道はまだ途切れていない
未完成なままの夢が
今も僕を突き動かす
敗北の数だけ
僕らは強くなれる
涙の理由を
この空に刻みたい
駆け抜けた季節の影が
未来を試すように笑う
傷だらけの夢でもいい
この声で誓いを抱きしめて
終わらない鼓動が今
未完成の空を照らしていく
- 作詞者
M.yanman
- 作曲者
M.yanman
- プロデューサー
M.yanman
- ボーカル
M.yanman

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未完成の空
M.yanman
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