雨晒子のジャケット写真

歌詞

雨晒子

白航

いつからだなんにも

気にならなくなってきたのは

この身体も心も全て

僕自身のものではないのだから

還りゆくならばせめて

今一瞬だけ忘れまいと

縋りついた思い出も

この雨音に流れていく

曖昧さを選り好んで

日々摩耗して些事に浮ついて

何食わぬ顔を張り付けて

生きながらえている

曖昧さを選り好んで

日々摩耗して些事に浮ついて

何食わぬ顔を張り付けて

生きながらえている

飛びはしない飛行機と

いつまでも捨てられないぬいぐるみの

玩具箱に埋もれて

浅い息を繰り返している

靴下に染みをつくるように

じんわりと染み込んでくる

こんな些細な不快さに

敏感にならなくていい

本当のほんとうに

欲しいものなど指で数える

ほどもたくさんないことは

解っていたのに

気づいた時にはあなたが

あなたがそばにいないなら

フィルム写真の色の合間に閉じ込めて

曖昧さを選り好んで

日々摩耗して些事に浮ついて

何食わぬ顔を張り付けて

生きながらえている

曖昧さを選り好んで

日々摩耗して些事に浮ついて

何食わぬ顔を張り付けて

生きながらえている

もういいさもういいよ

鬼ごっこは終わりにしよう

僕もあなたも解ったはずだ

変えられるものなど

ゆらりゆられて

流れゆく水面に映った

ずぶ濡れの僕等を赦すように

夜が明ける

  • 作曲

    白航

  • 作詞

    綾香

雨晒子のジャケット写真

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    雨晒子

    白航

白航5thデジタルシングル曲
大切な人との別れと、未来への決意を込めた渾身のバラード曲

アーティスト情報

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