Lyric

真夏の灼ける太陽

眩しく僕らを照らすよ

果てしなく広がる

青い空の下で

授業を抜け出して

タバコの煙青くて

くだらねぇ知識より

夢を追いかけてたい

靴ヒモ結んだら

1.2の3でかけ出せ

いつか聞いたあの歌を

口ずさんでさ　ラララ

ガラクタの夢　抱えて行くよ

迷うことなどないさ　ひたむきに走れ

縛られる事のない自由な道へ

果てしなく広がる

青い空の下で

教科書の端っこに

描いたあの日の落書き

そんな心いつまでも

いつまでも無くさないで

友よ　忘れるな

2人語った夢を

あの日涙した歌を聞いてさ　ラララ

ガラクタの夢　抱えて行けよ

もう一度まだ間に合うさ　遅くはないさ

こぼした涙嘘じゃないなら

果てしなく広がる青い空の下で

ガラクタの夢　　抱えて行くよ

迷うことなどないさ　ひたむきに走れ

縛られる事のない　　自由な道へ

果てしなく広がる青い空の下で