分岐点のジャケット写真

歌詞

分岐点

まつ Matsu

【Intro】

右へ行けば 何がある

左へ行けば 誰に会える

立ち止まった交差点で

信号だけが瞬いていた

【Verse 1】

午前零時の歩道橋

濡れた街が空を映す

ポケットの中の古い切符

行き先だけが消えていた

正しさなんて知らないまま

間違いばかり怖がって

誰かが引いた白線の上

はみ出さないよう歩いてた

【Pre-Chorus】

もしあの日 違う道を

選んでいたらなんて

答えのない昨日に

今日を奪わせたくない

【Chorus】

ここが僕の分岐点

戻れないなら前を向け

選ばなかった未来まで

背負って僕は歩いていく

正解なんてなくていい

傷だらけでも構わない

この足で選んだその道を

いつか「運命」と呼べるまで

【Verse 2】

始発電車が走る頃

夜と朝が混ざり合った

眠らない街の片隅で

小さな決意が息をした

失ったものを数えるたび

手にしたものを忘れてた

遠回りしたこの景色も

ここに来なけりゃ見えなかった

【Pre-Chorus 2】

さよならした夢たちが

背中越しに手を振った

「それでいい」と言うように

朝焼けが街を染めていく

【Rap】

Red light, Blue night

揺れる境界線の Inside

右か左か Yes or No

誰も知らない Tomorrow

地図にない道 踏み出す One step

失敗さえ書き足す My page

選ばなかった世界の Ghost

振り切って進め まだ行けるだろ

「あの時こうしていれば」なんて

何千回でも浮かんでは消えて

過去は変わらない なら未来へ

この一秒を投げ込んでいけ

迷った証が足跡なら

曲がりくねってても悪くないさ

誰かの正解じゃなくていい

僕が選んだ僕でいたい

【Bridge】

人生にもし

セーブポイントがあったなら

僕はあの日へ

戻るのだろうか

……いや

泣いた夜も

失った夢も

君に出会った奇跡も

全部ここへ続いていた

【Last Chorus】

ここが僕の分岐点

震える足で踏み出した

選ばなかった未来には

もう振り返らないから

間違いだって構わない

答えは後から作ればいい

僕が歩いたこの道こそ

僕だけの物語になる

何度だって分岐点は来る

そのたび迷って 選んでいく

最後に笑って言えるように

「この道でよかった」と

【Outro】

朝になった交差点

信号が青へ変わる

僕は静かに

一歩を踏み出した

行き先はまだ

知らないままで。

  • 作詞者

    まつ Matsu

  • 作曲者

    まつ Matsu

  • プロデューサー

    まつ Matsu

  • ボーカル

    まつ Matsu

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    まつ Matsu

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