歌詞

もしも世界が明日終わるとするなら君は何を思う？

叶えてみたい　夢のカケラ集めて既定路線を歩くのか？

マグマのように浮かぶフラッシュアイデアはいつでも

君の世界を大きく広げてくれる鍵になる

僕は何十年先の未来を追いかけて話しているのか？

今ひとつピンときてない様子の君だけどわかってほしい

いつか僕が灰になるその日まで　ちゃんと見ててね

君の瞳に映る未来に僕が立っているように

染まれ　僕の愛になるその色でこの世界は

時に嘆く　想いは届くよ

この歌のように

遥か彼方で孤独に流れていく一つの流星

君の願いが僕の夢が届くように見つめてる

僕は何光年先の未来に問いかけて話しているのか？

今ひとつピンときてない様子の君だけどわかってほしい

いつか僕が灰になるその日まで　笑っててね

君の瞳に映る未来で答え合わせをしよう

染まれ僕の愛になるこの歌で　想いよ届け

大気圏を超えるその想いはきっと誰かに届くから

出る杭は打たれるというが時に人は

リミッター外して進まなくちゃいけない時もある

染まれ　僕の愛になるその色でこの世界は

時に嘆く　想いは届くよ

この歌のように

この歌のように