雨と日差しの似合う午後にのジャケット写真

雨と日差しの似合う午後に

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音は本当に自由である。理論やジャンルなんて野暮なものは口論である。
自由だからこそ無限であるし、様々な気持ちを表現できる。
自分たちの表現というより「代弁者」に近い気分にさせるところがいい。
映像音楽効果的でありながら独立した曲の数々だ。80年代アナログサウンドと
DTMの融合はなかなか玄人志向、みんなに聞いて、みんなに使ってほしい、そんな
気持ちにさせるまさに「BGM」な仕上がりだと感じた。

アーティスト情報

Last Entertainment