※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
ドラマーとして、バンド・サポート数々のキャリアを積んできた安東祐介が、前作から6年ぶりとなる音源をリリース。構想と制作に3年以上の月日をかけ構築された楽曲達には、彼の中にある全身全霊の叫びが込められた狂気と熱情が散りばめられている。革新的で実験的なサウンドアプローチの中に、技巧的なプレーが組み込まれたアルバム全体で1つの壮大な作品が構築されている。過去や未来ばかり見ずに今、生きている事の素晴らしさ、命の尊厳性を忘れずに一日、一日を大切に生きていくというコンセプト。これまでにないソロドラマーによるプログレッシブロックなアルバムは、必聴だ!
●YUSUKE ANDO(アンドウ ユウスケ) DRUMMER 1977年9月30日生まれ 大阪府吹田市出身 ■CHILDでzetimaからメジャーデビュー。 ■High speed boyzでビクターエンタテインメントからメジャーデビュー。 ■現在はソロドラマーとして、独自のインストプログレッシブロックサウンドを追求し、一作目『MADNESS』を発表。 2020年二作目『RINNETENSEI-輪廻転生-』を発表する。 主催イベント”AND YOU AND I"を定期的に開催し、2022年4月三作目『M∞N』を発表する。 2023年8月6日ニューシングル"閃光" 2023年11月29日 2nd アルバム "Solitary Faith"リリース 前作『輪廻転生』から約3年ぶりとなるニューアルバム。 ギタリストONOCHIN(HEESEY 犬神サアカス團)の加入、そして、ボーカリストにMARCELLO JONNOを迎え制作した最新作。先駆けシングル『M∞N』、『閃光』のアルバムリミックス、アルバムバージョンも再収録され、新たなサウンドを確立。 "時空、時間、光"をテーマにし、科学では証明できない、心に芽生える感情をアルバムを通して表現している。 70年代ヴィンテージサウンドと現代のハイファイサウンドにこだわり、 追求したオリジナルサウンド。 ミックスは中田裕二、秦基博、LUNA SEAなどを手掛ける大野順平。 マスタリングは桑田佳祐、ハイロウズ、サカナクションなどを手掛ける吉良武男(Temas Mastering Studio) ソロドラマーでありながらプログレッシブロックをバンドスタイルで追求し、新メンバーを迎え、新たな新境地に辿り着いた革新的アルバム。
YSK Records