今日もどこかでのジャケット写真

歌詞

今日もどこかで

ホシミッツ

世界中の涙と

君の笑顔に歌おう

気まぐれの優しさと

絵空事並べて夢を見てた

カタチの無いものを

言葉にしていかなきゃ

矛盾だらけの世界で

過ぎていく毎日に

ただ、焦る end of the day

気の抜けた甘ったるいサイダー

刺激が多いなぁ この世界は

月すらも見えない

めぐりめぐりあう

この手を繋いでて キミに光をあげるよ

今日もまた誰かが涙を拭った夜に

点と点が集う

この空を見上げて

そっと君を想う時

誰かも世界のどこかで 同じ光を見てる

さりげない 距離すらだんだん遠くなって

霞んで見える空に

一番星を見つけて何を願おうか

「明日この地球が終わる」なんて知ったら

夜を繰り返してさキミと 終わらない良い1日を

エンドレス エンドレス

めぐりめぐりあう

この手を繋いでて キミに光をあげるよ

今日もまた誰かが涙を拭った夜に

点と点が描く

この空を見上げて  誰かを思う時

この世界のどこかで

同じ光の中にいて

終わらない

巡り来るストーリー

今日もまたどこかで 誰かが恋に落ちる

世界中の涙と

  • 作詞

    SaCo

  • 作曲

    KENtaro

今日もどこかでのジャケット写真

ホシミッツ の“今日もどこかで”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    今日もどこかで

    ホシミッツ

3ヶ月連続リリースの第3弾。
前作の「tameiki」のポップな印象から一点、メロウなサウンドにメッセージ性の強い歌詞を乗せた1曲。
様々なニュースや情報が沢山飛び交うこの時代に、そっと寄り添えるような柔らかい楽曲。

アーティスト情報

  • ホシミッツ

    2016年 SaCo KENtaro TETSUの3人でホシミッツ結成。 当初はカバーを中心に1年に1度のライブを行うのみだったが、2019年頃から楽曲作成を開始。 2021年 Dr SAKUが加入。 グルービーなバンドサウンドの中にもチルな要素を入れつつ、自らをオーサカンアーバンポップ系バンドと名乗り、バンド歴は長いもののフレッシュさを片時も忘 れず精力的に活動中。 2020年1st CD「Over the New Wave」をリリース。 2021年11月17日に1st mini album「星を待って」をリリース。

    アーティストページへ


    ホシミッツの他のリリース
"