Lyric

Remember first night

始まりのtalkを

空を埋めるように煙吐く屋上

Low toneな俺らとは逆行して

速度を上げる街に

今日を落とす太陽

1人静かに通りを見渡すが

目に映る誰も未だ俺を知らない

澄んだ空気によく馴染むflowが

今この街を走るところさ

まるで家路を急ぐあのskater boy

WordsでSmoothにflipさせる下馬評

叩くように吐くrhymeはtight

Underdog or Ginsberg, howl at the town

どんなマイナスも今スパイスだ

唸る雷管が始まりの合図さ

淀みの中の目が遠く眺める街

景色を染めるone drip

冷えた肌に運ぶ乾き

メッキか錆 全て剥がし

等しく優しく残酷な朝日は

俺らに問う

Dawn breaks now

It is my turn

欲望の渦抜け 俺の時間だ

夜を乗りこなす

To the Blue dawn

このwards 誤魔化し無しの価値

「不埒でラフでタフ」憧れのstar

食らい学んだrapに嘘はつけないが

上辺の猿真似してちゃカスだ

俺のまま勝つ 有無を言わさず

クラブの似合わない男 朝をrepresent

この乾いた青とともにjoin the game

選び続ける

匙か賽の目

喝采とHate

Remember first night

始まりのtalkを

既に街は昨日のよう

止まぬ足音ひしめく歩道

更けては明ける夜の価値を問う今日

Remember last night

味気ないtalkを

街の速度を追い越す鼓動

濁る景色に似合わないflowが

今何かを変えるところさ

Dawn breaks now

It is my turn

欲望の渦抜け 俺の時間だ

夜を乗りこなす

To the Blue dawn

このwards 誤魔化し無しの価値