歌詞

何もかもが大きくて

手の届かない物ばかりで

まだ知らない発明や

触れたことない発見

価値も分からないアイテムに

手が届かないと嘆いていて

私にしか気付けない

輝く物を探している

名高い装飾品や

希少な宝石は要らないの

なんだか気分が

晴れるものがいいの

小さな頃に見えてた煌めきは

どんな時でも夢をくれて

不思議と叶うような気がして

どんな姿にもなれると思った

大人になるにつれて

複雑なことばかりで

素直や純粋とは

無縁になってしまう

夢見た姿は

いつに忘れてしまって

ちっぽけな勇気は

私には残ってるの

あの頃大切に

密かに閉まってた場所

あの頃と変わらずに

眩しく輝いていた

小さな頃に見えてた煌めきは

どんな時でも勇気をくれて

不思議と解決できる気がして

どんな姿でも愛せると思った