Lyric

午前になって　始めて聞いた声は

どうやら　雲の上を飛行中みたい

いつもそうやって　見上げる私の耳

何より捨てたい静寂には敵わないさ

鉄壁のまつげ　視線にも負けない

少し乾いただけで　涙はウソさ

汚れてる手のひら　返すなら　AH

カボチャ程度にその　頭など　ズブリズブリさ

特例じゃない　私に星になれと言わないで

どうしたらいい　分かるはずないじゃない　ちょっと冷戦

月のカーテン　開いてバルコニーへ

宇宙からの視線を浴びてみたい

いつか崩れる　砂のお城の中で

ファンタジアとルーシーでインザスカイと洒落込む

汚れてる手のひら　だとしても　AH

アブサン程度には　しとかなきゃ　ナムサンだってば

特例じゃない　私に星になれと言わないで

どうしたらいい　分かるはずないじゃない

気の利いた言葉すらも言えないなら（終わり）

今すぐに豹になって　お帰りください

特例じゃない　私に星になれと言わないで

どうしたらいい　分かるはずないじゃない

あなたのその偶像にも勝てないなら（終わり）

今すぐに豹になって　お帰りください