Lyric

僕にとって得意な　言葉を君に　投げつけるのはもう　違うのかもね

夢を酸素にした者が正義なら　悪意を抱いている人の居場所は

スピードを上げて　プレッシャーはねて　リピートするほど確かな

不安と希望の　間で待つよ　痛みを愛す　アマデウス達

死ぬまで伝えよう　この居場所は僕らのもの　通り過ぎた出来事に　たゆたう日々　愉しんで

このままはぐれよう　迷うことで決めた輪廻　誰にでもあるような　雨が意味になったならいいだろう

眠るまでしたいな　人のお話　見る場所も変わって　少しおいたね

夢を酸素にした者の抜け殻　冬だけに開いたサザンカの跡

スピードを上げて　プレッシャーはねて　リピートするほど確かな

意思を抱いて　香りを込めて　憎しみ愛す　アマデウス達

死ぬまで伝えよう　この居場所は僕らのもの　通り過ぎた出来事に　たゆたう日々　愉しんで

このままはぐれよう　迷うことで決めた輪廻　誰にでもあるような　雨が意味になったなら

癒えないことばかりが増えたんだ　子供と今の気持ちで

どんなに忘れようとしたことか

忘れない　忘れない　ストーリーを　描いているよ　アマデウス達

死ぬまで話せるよ　僕の今は僕らのもの　今以上今以下が　待っているのだとしても

このままはぐれよう　さよならまで好きにしてて　まだまだ言えないんだけど

全てはあれだってこと想うから