歌詞

100点満点の星空 君の手が触れる

少し待って君の唇私の手に触れる

「ねぇ ほら君が触れたから」とか

言わなきゃ良かった んだ

そしたら 君が望むような

私でいられた

どうしてくれんの

君を怒らせて 1人のベットで眠るまで

君が黙って 「なんでもない」ってさ

ねぇこっち向いてよ

車降りたあと君は言う

「今日もありがとう」 不器用に笑う

そんな顔しないでよ 困っちゃう

「こちらこそ」 本当のとこ

「ねぇ ほら君に触れたから」とか

言わなきゃ良かった んだ

そしたら 君が望むような

朝を迎えた

君を怒らせて 1人のベットで潜るまで

君が黙って 「なんでもない」ってさ

ねぇこっち向いてよ

車止めた後君はいう

「今度はあそこへ行こう」不器用に笑う

そんな顔しないでよ 困っちゃう

「うん、また今度」 本当のとこ

君がいた午前0時

包まれたはずの午前1時

君が招いた結果がこうっていう割に本当は違うようで

車を止めた後にふと鏡越しに見た表情に

今更ちょっと　戻りたくなったんだ