歌詞
かいじゅう
時代遅れバンドマン, まこ
いつの間にか明るくなった
空に心臓
速くなるみたいだ
次の話をしよう
いつの間にか平気になった
居酒屋のTシャツで街を歩こう
いつもと同じ道 同じ場所を
暖かい空気と暑すぎる鼓動
いつのまにか暗くなった空に
不安 速くなる
いつのまにか明るくなった空に
呼吸 速くなる みたいだ
もがくことすらできない水の中で
落ちて落ちておちて いくだけ
その底で見つけたシーグラスを
集めて集めて
幸せと呼ぼうよ
呼ぼうよ
私 私
怪獣みたいだ
癇癪一つで街を壊して
私 私
怪獣みたいだ
この街を この街を
壊してやりたいんだ
困難な道で迷子になりそうだ
想像してたよりもずっとずっと
私 私 かいじゅうみたいだ
私 私 かいじゅうみたいだ
いつのまにか暗くなった空に
心臓 速くなる
いつのまにか明るくなった空に
呼吸 速くなる
みたいだ
- 作詞
まこ
- 作曲
時代遅れバンドマン, まこ
時代遅れバンドマン, まこ の“かいじゅう”を
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かいじゅう
時代遅れバンドマン, まこ
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かいじゅう
時代遅れバンドマン, まこ
初めまして。
お初にお目にかかります。
どこか懐かしいロックを作ってみました。
楽しんでいただければと思います。
クレジット
作編曲・時代遅れバンドマン
ボーカル・作詞作曲・まこ
ギター、編曲・リョーマ
ミックス・masa
ビジュアル・時代遅れバンドマン
