Sylph Front Cover

Lyric

Sylph

Ayuri Ejima

春の桜吹雪ヒラヒラと

また来年逢いましょう

夏の眩しい太陽キラキラと

あなたに情熱を

思い出して 有るべき姿を

ねぇ聴こえますか?

森の精霊の話し声

風に揺られる木々達の唄声

どうか森と共に生きてきた

歴史を忘れないでと…

春の桜吹雪ヒラヒラと

また来年逢いましょう

夏の眩しい太陽キラキラと

あなたに情熱を

思い出して 有るべき姿を

ねぇ覚えてますか?

森の中で遊んだあの日の事

木々の囁き 土の匂い

蝶を追いかけては冒険しました

嗚呼 そして大人になり

忘れゆく悲しみ

森が泣いているの忘れないでと…

秋の木の葉散りてはらはらり

切なさをあげましょう

冬の煌く雪がふわふわり

君の罪庇います

暦は巡り巡る

朝霧舞う新しい1日

どうか壊してしまわないで

私達共存し永久の暦

四季折々種々の趣

あまりに罪深き人間の心

穢れなき木霊たちにも

言の葉通ずる事

忘れてしまわないで…

絶望感じたあの日々に

犬が案内した場所は

緑と桜が満開でした

桜の花弁が私の涙をかすり

吹き去りました

明日も 生きてみよう

思い出して 有るべき姿を

  • Lyricist

    Ayuri Ejima

  • Composer

    POTARU

Sylph Front Cover

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    Sylph

    Ayuri Ejima

2020年12月歌手として身体のハンデキャップを乗り越えた有言実行ソング『Mirajectory 』でメジャーデビュー。
和楽器を軸に殴り込みプロジェクトを開始し、
新しいジャンルアーティストとして早くも注目アーティストになり。
キュートなルックスを持ち愛くるしい姿でファンキーな性格のギャップに魅力され、タトゥーだらけのヴィジュアルに多彩な顔を持ち、注目を瞬く間に浴びる。

2022年急遽初ライブ決定某有名アーティスト達とのコラボ企画計画や
告知なしの歌番組出演の予測不可な活動を巻き起こし神出鬼没。

2021年5月セカンド発売『夢幻泡影』LilySpringとして初の作曲、津軽三味線を挿入。
アンニュイな歌声が耳に残る。

ジャンル『J-POP、ブラックミュージック、ロック、演歌、民謡、スムーズジャズ』

職業【歌手、作詞家、作曲家、Instagrammer、モデル】

共同作業者【高見大志、10秒謎かけ、POTARU、栄之丞、雅-MIYABI-、煌京一郎⠀】


ノワールアーティスト江島あゆりの異名を光らせる。
江島あゆりは謎のベールで包むコンセプトだが愛嬌が良く老若男女に愛され歌手デビューを決意。


2021年11月サード『Sylph』には、日本初の長唄三味線の民謡とJ-POPミックスと言う新しいジャンルの歌を発売成功をさせ、山梨や富士山や舞踊、日本の文化を全て詰め込み、豪華キャスト集結の作品をリリース。

2022年カラオケ配信スタート
音楽アプリ全てに江島あゆりの作品配信。

ノワールの世界、カリスマ性あるヴィジュアル、インパクトあるジャケット写真や歌声、歌手、和楽器に注目集めつつあるノワールアーティスト
音楽配信アプリも人気上昇中。

Artist Profile

Sylph

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