

少しslowな
Bluesを聴きながら
過去を懐かしむ
気分はnostalgie
Bourbonのrockを
いっきに流し込む
酔いどれ男の
白けた夜が明ける
窓に映る都会の闇に
人生の哀愁を感じて
お前の愛にさえ
応えきれなかった
そんな馬鹿な男さ
Blues kingなんて
小洒落た名前の
Gibsonを抱きしめて
ほろりほろりと戯れる
少しmellowな
時の流れを見つめて
酔いどれ男の
白けた夜が明ける
窓に広がる都会の海に
このまま
吸い込まれてしまう
失くした愛の深さに
今更気づいた
そんな馬鹿な男さ
窓に映る都会の闇に
お前の面影揺れて
失くした愛の重さに
今更気づいた
そんな馬鹿な男さ
馬鹿な馬鹿な俺さ
- 作詞者
千葉裕
- 作曲者
千葉裕
- レコーディングエンジニア
新敦雄
- ミキシングエンジニア
新敦雄
- マスタリングエンジニア
井上友雄
- グラフィックデザイン
林裕司
- ギター
千葉裕, 宮本健司
- ベースギター
大久保輝幸
- ドラム
砂野誠一
- キーボード
黒岩典英
- ボーカル
千葉裕

千葉裕 の“少しslowなBluesを聴きながら (LIVE at 四谷ハニーバースト2022.3.11)”を
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千葉裕
1970年代に青春ドラマ『われら青春!』の神野吾郎役や、刑事ドラマ『Gメン'75』の田口刑事役など、多数のテレビドラマや映画に出演し活躍した俳優千葉裕のもう一つの顔はシンガーソングライター!
彼がライフワークとしている「青春ライブ」の音源が遂に配信スタート!
アーティスト情報
千葉裕
千葉裕(ちば ひろし) 1956年9月19日生まれ、東京都出身 俳優、歌手、アーティスト 俳優としては、10歳で子役デビュー。主な出演作として、青春ドラマ『われら青春!』の神野吾郎役や、刑事ドラマ『Gメン'75』の田口刑事役など、多数のテレビドラマや映画に出演。1975年には歌手としても活動をスタートし、ビクター音楽産業からレコードをリリース。 俳優業を引退後は起業家としてライブハウスや飲食店、ダイビング事業など趣味を生かした事業を展開。2009年に株式会社「千葉裕ドット超夢」を設立し、講演活動やセミナー「自由人として生きる」を全国で開催。空手指導員、ダイビングインストラクター、シンガーソングライターとしても活躍している。 現在は、旧友の音楽仲間から「一緒にライブしよう!」と誘いをうけ、還暦を迎えた60歳を機に「青春ライブ」をスタート。東京を中心に全国でライブ活動を行っている。 音楽活動の再開により、作詞作曲の創作活動も活性化。オリジナル曲は200曲を越えている。 尚、円谷プロのウルトラシリーズに登場する「ピグモン」のスーツアクターとして世界的に認知されている一面も持つマルチアーティストである
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