何かを変えたい
そう願ったあの日
スマホで見つけた あの場所を
小さな勇気 未来が変わる
とびらを開けた その瞬間
私の気持ち 動きだす
はじめはうまくいかなくて
かがみの前で ため息ついた
汗のしずくが ほほをつたい
くもった心が 洗われて
私の笑顔 輝きだした
小さなジムが くれたもの
ひとりのときも 前向けた
ありがとう チョコザップ
あの日の私を 抱きしめよう
変わりたいって 願いが叶う
心に太陽 ともるように
ありがとう チョコザップ
今は笑って 生きている
過去の私に 手を振って
私の世界が 生まれ変わる
かがみの中に 映る自分
「大丈夫だよ」って微笑んだ
小さなジムで 希望見つけた
続けることで 私は変わった
ありがとう チョコザップ
あの日の涙が 愛おしい
今の自分が 好きになる
汗も涙も たからもの
ありがとう チョコザップ
ここが私のスタートライン
仕事帰りのジム通い
はじめは恥ずかしかったけど
疲れも希望に変わってく
軽やかになる この気持ち
あなたの努力に気づいたんだ
私を変えてくれた場所
ありがとう チョコザップ
無理なく通える この日々が
私を強くしてくれた
今日も通える この幸せ
ありがとう チョコザップ
笑顔のままで走り続ける
あすへの希望 つないでゆく
私に勇気をくれた場所
今日もまた心の中で
そっとつぶやく ありがとう
とびらを開けて あすへと向かう
ここから始まる、私の未来
Ah…Ah…
- 作詞者
AQUA BLUE
- 作曲者
AQUA BLUE
- プロデューサー
AQUA BLUE
- マスタリングエンジニア
AQUA BLUE
- グラフィックデザイン
AQUA BLUE
- ボーカル
AQUA BLUE
- ソングライター
AQUA BLUE
- アダプター
AQUA BLUE
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ここから始まる私の未来 ～小さなコンビニジムのうた～
AQUA BLUE
「ここから始まる私の未来 ～小さなコンビニジムのうた～」
自己変容への一歩を踏み出す勇気と、自分を愛することの素晴らしさを描いたバラード曲。
この楽曲は、何かを変えたいと願う一人の人物が、小さなコンビニジム「chocoZAP（チョコザップ）」との出会いを通じて自分自身を取り戻していく、心温まる物語を綴っています。
＜物語の始まり＞
自分を変えたいと願いながらも、なかなか一歩を踏み出せずにいた日々。
そんな日々を救ってくれたのは、スマホで見つけた小さなコンビニジム「chocoZAP（チョコザップ）」でした。
重い扉を開けるような「小さな勇気」から始まったジム通い。
その瞬間から、止まっていた時間が動き出します。
＜変化への道のり＞
はじめは不安と恥ずかしさに包まれていた主人公が、一歩ずつ前進することで自信と笑顔を取り戻していく過程が
優しく繊細に描かれています。
「鏡の前でため息」から「鏡の中の自分に微笑む」までの変化は、多くの人が共感できる普遍的なテーマです。
＜感謝の心＞
「ありがとう、chocoZAP（チョコザップ）」というフレーズが、歌の核心として繰り返されます。
これはジムへの感謝の念だけでなく、過去の自分を愛せるようになった「自分自身へのエール」でもあります。
続けることで変われたという確かな実感。汗も涙も、すべてが「宝もの」に変わる瞬間がここにあります。
＜日常に灯る希望＞
仕事帰りに通う日常の中で見つけた小さな幸せと、継続することで得られる確かな成長。
それは誰もが手にできる希望です。
疲れが希望に変わる瞬間、努力に気づいた喜び。無理なく通えるからこそ、その変化は本物になります。
＜未来への扉＞
バラードに乗せて歌い上げられるのは「過去の自分との決別」と「未来への確かな一歩」。
この曲は、今、「何かを変えたい」と願っているすべての人へ贈る、勇気と希望のアンセムです。
明るくキュートでありながら、深い感動を呼ぶこのバラードは、あなたの心に太陽を灯し、
笑顔のまま走り続ける力をくれることでしょう。
ここから始まる、あなたの未来へ…
アーティスト情報
AQUA BLUE
音楽プロデューサー。 作詞、作曲、あとボーカル、グラフィックデザイン、ＭＶ制作、経理、人事、マーケティングとかも、全部ワンオペで完結させる。 現在、東京の喧騒の片隅にひっそりと潜み、誰も予想できない謎の音楽を誰にも頼まれていないのに密かに生み出す。 2025年夏、ごく普通の日常を送っていたある日、長年眠っていた音楽的才能が突如として爆発。 前兆はなかった。予告もなかった。その原因は不明で本人が一番困惑している。 生み出される楽曲は、ポップでありながらもどこか哲学的で神秘的。インスピレーションから紡がれるその楽曲は、聴く人の心をやさしく包み込み、静かに未来のビジョンへと導く。 まるで宇宙と地球が共鳴するように、清らかで透明感あふれる「アクアブルーの波動」を放射。聴く者は青い深海から宇宙の果てまでの旅を一瞬で体験してしまう。 しかしその一方で、厄介な別の側面がある。 突如として、世間の常識を粉砕する「ぶっ飛んだ、ふざけた歌」を真顔で創り出すのだ。 その曲を聴いた人々は最初「何を聴かされてるんだ…？」と困惑し、次に「なぜ誰も止めなかったの…？」と心配し、最終的には「なぜか涙腺が緩んだ…」と奇妙な感動に包まれてしまう。 この摩訶不思議な能力はまだ解明できていない。 驚くべきことに、そのサウンドは「理論や知識」から生まれているわけではない。 もっぱら「無限のインスピレーション（という名の現実逃避）」と「魂の直感」だけを頼りに、独自のワールドを構築している。つまり、再現性はなく、次に何が生まれるのか本人にもわからない。 そしてもうひとつ、説明のつかない特異体質がある。 インスピレーションが降りてきた瞬間、恐るべきスピードで楽曲が完成する。 カップラーメンができあがる頃には、イントロからアウトロまでが脳内で鳴り響いている。 コーヒーが冷める頃には、DAWに打ち込みが終わっている。 上司が会議で話し終わる頃には…いや、会議中は絶対にやっていない。絶対に…。 この異常な制作速度の秘密は本人にもわからない。 というか、気づいたら作業が終わっている。 本業は普通の会社員(という名の社畜？)らしい。 昼間はエクセルの海原を泳ぎ、クレーム対応という名の荒波に揉まれ、会議という名の時空の歪みに吸い込まれている。しかし夜の帳が降りると同時にヘッドホンを装着すると無限の宇宙と直結したかのような音楽が溢れ出す。この劇的すぎるコントラストこそが【AQUABLUE】最大の特長であり、その音楽を唯一無二のものとして、聴く者を魅了してやまない最もふざけた秘密なのである。 さあ、エクセルファイルを閉じて（※ちゃんと保存してから）・・・今宵も宇宙の彼方へとダイブしよう…
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