歌詞

吸い込んで そっと閉じる目

暗闇 光を探し

吐き出して 幕上がるステージ

浴びてる 歓声が証明

この胸で刻んでるBPM 燃え上がる炎

この胸の高鳴り感じて 登るBreath & Soul

鼓動が掻き消す歓声 静寂と喧騒のBack Stage

どんどんでかくなっていく期待と重圧に儲けと挑戦

共感や理解の外に出なきゃ与えられない衝撃

言葉はいらない声殺してしてこそ燃やせる情熱

一歩でも外に出たらBark かましてやるよ楽勝

弱さ胸にしまって笑う Ghetto kids達のアイドル

拍手や賞賛の裏にはある悩み、悔しさ、葛藤

もがき続けた奴だけが得れるそれ以上の感動

息する事忘れるほど一つに夢中になれば良い

選んだ道をひたすら進むどうせ人生はあみだくじ

だから止めねぇフロー これだけは譲れない

あいつがどうより俺はこう 吸って吐き燃やす魂

吸い込んで そっと閉じる目

暗闇 光を探し

吐き出して 幕上がるステージ

浴びてる 歓声が証明

この胸で刻んでるBPM 燃え上がる炎

この胸の高鳴り感じて 登るBreath & Soul

息が詰まる街を抜ける為息してたLife

独りよがりの目的が色んな人の手段になり

呼吸が浅くなる度に深まる自分自身の理解

独り言で終わらせず一語一句に込めた願い

自分の為が人の為 余白が無きゃ無駄な犠牲

生きる意味はあるようでねぇ

結局生まれて死ぬだけ

下手くそではやめられなかった唯一これだけ

賭ける物が無いなら捧げるしかねぇだろこの人生

変われねぇ訳じゃなくて俺はずっと変わらない

他人に値札はつけさせねえ商品じゃなく作品

喉を枯らして　受け継がれる声

例え俺が死んでもビートの上じゃしてるBreatH

吸い込んで そっと閉じる目

暗闇 光を探し

吐き出して 幕上がるステージ

浴びてる 歓声が証明

この胸で刻んでるBPM 燃え上がる炎

この胸の高鳴り感じて 登るBreath & Soul