chocolate Front Cover

Lyric

chocolate

RYUKI

街中が甘い匂いで包まれる

サンタはもう帰ってたのに

プレゼントは少し小さくなる

思い出だけが増える

今は春めく気霜と触れ合う愛の日

君は誰とどこで笑っているのかな

この気持ちが

その気持ちが

いつの日も

僕の物なら良いのにな

なんて、

その気持ちに

この気持ちに

蓋をして

何処へも届かない

この気持ち

チョコレートだったら

君にもいつか渡せるかな

苦手だったこの味も

いつかは僕の中で溶ける日が来るのかな

って思っても今は食べられない

君の前では無力な僕だけど

どうやら食欲はあるからさ

食わず嫌いだけど君には伝えたい

この気持ちが

その気持ちが

いつの日も

僕の物なら良いのにな

なんて、

その気持ちに

この気持ちに

味付けを

誰にも渡さない

本命の

チョコレートだったら

君の気持ちも貰えるかな

この気持ちが

その気持ちが

いつの日も

僕の物なら良いのにな

この気持ちが

その気持ちが

いつの日も

僕の物なら良いのにな

なんて、

その気持ちに

この気持ちに

蓋をして

何処へも届かない(届かない)

この気持ち(この気持ち)

チョコレートだったら

君にもいつか渡せるかな

  • Lyricist

    RYUKI

  • Composer

    RYUKI

  • Producer

    RYUKI

  • Vocals

    RYUKI

chocolate Front Cover

Listen to chocolate by RYUKI

Streaming / Download

  • ⚫︎

    chocolate

    RYUKI

隆貴、四季シリーズ最後となる、とても甘くてほろ苦い冬の楽曲です。

Artist Profile

"