Sugar Front Cover

Sugar 何処へ行けば君を忘れられるだろう

夢が醒めない

この心を切り裂いて

Sugar

かさぶたみたいにそれは

剥がそうとしても血塗れ

現実は既に手遅れ

見てみないフリばかりで

呪いみたいなもんか

恋と呼びゃ聞こえは良いもんだ

死神が振りかぶって今

それにトドメを刺した

産まれたての雛鳥が

魅入られる親鳥の両目

君の手を一度でも

繋いでみたかった

心臓は水星の裏に

脳味噌はジュラ紀に捨てた

幻覚が君の名を

歌う歌う歌う

神とやらも運命なんざもクソくらえ

Sugar 何を捨てられれば救われるだろう

未だ手離せないなら

息の根を止めてくれ

なぁ教えてくれ

天国か地獄への

合言葉を

助けてくれ

早く誰かHelp me

捨てたもんだ人生

ひでぇな笑えない話

もしもまだ願いが叶えばなんて

月が空から落ちたら

振り向いてくれるかい?

そう、何もかもが全部僕のせい!

Sugar oh,Please call me

吐きそうで泣きそうだ

胸が痛むだけさ

今日という日が死んでいくだけ

ノンシュガー?!気が狂いそうだ

鼻歌を口ずさみながら

君が好きだとか

悪い冗談は永遠に続く

Sugar

  • Lyricist

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • Composer

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • Producer

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • Mastering Engineer

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • Guitar

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • Bass Guitar

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • Vocals

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • Programming

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

Sugar Front Cover

Listen to Sugar by PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

Streaming / Download

"