歌詞

異変の始まりを告げる やかましい空は

あたしを 繰り返しそとに誘(いざな)う

向かう先はひとつ箒が誘(いざな)う方へ

この先 強い敵が待ち構える

怖さを越えて 淡く笑顔を見せる

次の遊び相手を探すように

ただ前へ進む 流れ星を抑えて

迎え撃つは 有象無象の親玉

次のステージへ

慣れないほど強い闇に身体を奪われ

振り向く 暇もなく次の間へ

味方も敵かもわからず地面に落ちてく

苛立つふりもせず光を放て！

迎え撃つのは いつも酷く見慣れた

友の姿けれど容赦はできない

光る姿は 闇夜も裂く稲妻

広がる空 夜はまだまだこれから

星が誘う 深い闇夜の先へ

幸か不幸か 姿は見えなくとも

声頼りに 見つけるその姿に

見とれる暇もなく 倒してすすむぞ

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