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18歳よりビートメイクを開始。 音響エンジニアリングを専門とする学科にてミキシングを学び、制作と技術の両面から音楽表現を追求してきた。 長年にわたり国内クラブシーンにて、ライブアクトおよびVJとして活動。 音楽と映像の双方を用いた表現を継続し、空間性や身体性を意識したパフォーマンスを行っている。 これまでに、プラハを拠点とするレーベル Moving Picture Records からのリリース実績を持つ。 制作ジャンルはビートミュージックを軸に、IDM、エレクトロニック、ピアノ作品など多岐にわたり、構築的かつ繊細なサウンドデザインを特徴とする。 また、他のミュージシャンとの共作に加え、クライアントワークや、ダンサー、画家など異分野アーティストとのコラボレーションも継続的に行っている。