MY OWN STRANGERのジャケット写真

伏せた目の奥で

少しだけ笑った

伸ばして戻した手に

まだ熱が残ってる

言わなかった言葉

欲しかった 誰かの場所

捨てたつもりの影が

足もとを縁取る

綺麗なところだけでは

一人分にならなかった

捨てたかった影まで

わたしの輪郭だった

波は消えたんじゃない

もう追い返さなくなった

名前をつけないまま

呼吸だけが続いてる

思ったことは消えない

しなかったことも消えない

胸の底の濁りも

傷を残さなかった手も

どちらも消さないまま

だけど同じ重さじゃない

握りしめた指をほどく

手のひらは まだここにある

All of it was mine

知らなかっただけだった

綺麗なところだけでは

一人分にならなかった

捨てたかった影まで

わたしの輪郭だった

波はまだ 動いてる

名前をつけないまま

ただ 呼吸をしている

ずっと、ここだった。

  • 作詞者

    サイゾパス

  • 作曲者

    サイゾパス

  • プロデューサー

    サイゾパス

  • グラフィックデザイン

    サイゾパス

  • ボーカル

    サイゾパス

MY OWN STRANGERのジャケット写真

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アーティスト情報

  • サイゾパス

    cyzopath(サイゾパス)は、人間の不完全な感情を観察し、音楽にするプロジェクト。 承認欲求、依存、執着、自己犠牲、孤独、逃避、再生――。誰にも見せたくない弱さや、人間関係の中に潜む矛盾、正しさだけでは割り切れない心の動きを、歌詞とサウンドで描いている。 テーマ、歌詞、構成、世界観を独自に設計し、AIを制作ツールとして活用。ロック、エレクトロ、ポップ、バラードなど、作品ごとに異なる音楽性を通して、言葉にしにくい感情の輪郭を浮かび上がらせる。 誰かを簡単に肯定するためではなく、自分の中にある感情を、もう一度見つめるための音楽を届けている。 ネタ曲としての軽さを持ちながら、ただ笑わせるだけではなく、「わかっているのにやめられない」人間の弱さ、愛しさ、熱狂を描くことを大切にしている。

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