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TAGO STUDIO TAKASAKI MUSIC FESTIVAL 2016 のオーディションにて、最優秀賞受賞をきっかけに制作された 3rd Album。受賞直後に書き下ろした5曲と、TAGO STUDIO TAKASAKIでのレコーディングを経てからの、感謝の気持ちを書いた1曲を追加し、急遽録音して6曲での配信。
今作では自身でのエレキギターの演奏や、生ピアノをアレンジに加え、バンドでのセッションにより一体感のある音の空間が際立っている。突き抜けるようなキレのあるエネルギッシュな歌声で、離れていても音楽というツールで“通じ合える"自身の想いを表現した作品。
大阪府出身 シンガーソングライター 力強くストレートな歌声にどこか切なさが交じった歌詞が突き刺ささる。 14歳でギターを手にし、母親の青春時代のギターブックで歌謡曲を練習する。 同時にギターで作曲も始める。 高校で軽音楽部のギターボーカルとしてバンドの楽しさを知り、ロックに目覚める。 高校卒業後すぐに上京し、本格的にライブハウスやストリートライブを精力的に活動する。 ソロ活動と同時にJiminy Cricketのバンドボーカルギターとして2011年インディーズデビュー。 2012年ソロ活動専念のためJiminy Cricketが解散。 2014年1月に自主レーベルOarfish Recordsを立ち上げ、セルフプロデュースによるミニアルバム‘CLASH’でソロでインディーズデビュー。 便利な日常、忘れかけた感情。シアワセとはなにか? 自身が感じる想いを吐き出して、言葉に変えて歌う TAGO STUDIO TAKASAKI MUSIC FESTIVAL 2016のオーデションにて1465組の中から最優秀賞受賞。
Oarfish Records