NICETYのジャケット写真

歌詞

NICETY

MuKuRo, LazyWii, KOJOE

Hey yo Budamunk beat に乗せて遊ぼうぜ

野暮ったい毎日軽く乗りこなせ

Safty driveなんてもったいない

Case-by-caseだがこの際止まんない

Oh shit

(Yo)呑気に生きてるyellow fuckin' monkies

短気は損気 いつ出す本気

その気になんのだけ上手な坊ちゃん

逃しちゃう勝機

KEYは己 気付かないパンピー

いつかいつか否今すぐpump it

賞金に目が眩んで正気保てない病気

That's the fuckin' monkeies (Daaamn)

しょうもねぇし用もねぇ

お呼びじゃねしそこget the fuck away

You know what I'm talking about n

This is how we do

Fuckin' coolでアホなhomiesがreal (Yeah

何が正解かはわかんねぇけど何が不正解かは知ってる

Illに生きる もちろんbitchは捨てて切る

イキるよりシンプルでいる

Smoke and chill

Have a nice nasty

U know we flow like that uh uh

I’m always late but imma call right back

Mufucka u know where I’m at

U know we smoke like that

Dadada

Hallelujah today も

Goin out white-T on

On my way スタジオ

Make しに行くone love

What u know bout thah

UMIKAZIにのせてるflow like that aha

邪魔だits my game

ぐちぐち並べりゃ

Right to the leftだな

Ha?

What u know about me

What they gotta do whit me

俺は俺のタイミング

Haそれより大金

誰かの為にwe always rhyming

Uuu time is money

Wake up in the morning

やる事やるのみ yeah

過ぎてる時間にも気づかないやつらは

Have a nice day ya

Have a nice nasty

  • 作詞

    MuKuRo, KOJOE, LazyWii

  • 作曲

    BudaMunk

NICETYのジャケット写真

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NICETY

MuKuRo, LazyWii, KOJOE

Kojoe、MuKuRo、LazyWill、DJ NAPPY BWOY、POM, The PricelessによるJ.Studio沖縄支部<J.Studio 098>より、レーベルコンピ『NICETY』が解禁。

これまでにKojoe率いるJ.Studioの拠点/レコーディングスタジオとして、東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointzをサポートし、他にも山口のBUPPONや福井のビートメイカーBLOOKY JEEKYのリリースを手掛けるなどKojoeが信頼する全国各地の実力派アーティストを多数輩出してきたJ.Studio。
今作は以前から新しい拠点として準備をしていた沖縄の地<J.Studio 098>からのリリース作品。
<J.Studio 098>より、過去にも何度もコラボ歴のあるMuKuRoと、沖縄県北谷町を拠点にOZworldら擁するクルー"Make Sum"でも活動しバイリンガルなスタイルで注目を集めるラッパーLazyWiiとKojoeに加え、客演に大阪よりJASS (Tha Jointz)、山口からBUPPONが参加。プロデューサー陣にはBudaMunk、NARISK、Chouji、FReECOol、1Co.INR、BLOOKY JEEKYが集結した。
23年12月にリリースされたBudaMunkプロデュースによる先行シングル「Nicety」を筆頭に、南の風と共にぶっとく揺れる「H.B.Y.S」、ドープでグルーヴィなシンセベースが印象的な「Koo Nel Yal Suu」、Tha JointzよりJASSが参加した「DON'T YOU KNOW」、BUPPONを迎え、それぞれの故郷や家族に贈るエモーショナルな1曲「HOME」など沖縄の地をベースにして産まれた好曲全8曲が収録されている。

アーティスト情報

  • MuKuRo

    昨今、ムーブメントの煽りを受け、日本のHIPHOPシーンが盛大に加速する傍ら ”誰でも歌えるリリック”や、”似た様なMC”が急増。 そんな中で、ムーブメントに目もくれず、最南端沖縄県那覇市よりその名を業界中へ轟かすMC。 その比類なきスキルは楽曲のみならず、一度体感すれば有無を言わさずに納得してしまうほど、圧巻のLIVEスキルと熱量を併せ持つ。 また、全てをストリートでの交流で培った”バイリンガルスキル”は、MuKuRoとその他のMCとの特筆すべき違いである。 進化を続けるHIPHOPの新たな可能性を感じ取って欲しい。 今年まさに注目すべき、MCの一人である。

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  • LazyWii

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  • KOJOE

    新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するもその後にRAWKUSが閉鎖。09年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年はOLIVE OILや5lackとのリンクで新たなファン層を広げているバイリンガル・ラッパー。

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J.Studio

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