

1.無数に溢れる人の中で君を選んだのはきっと
異常に瞳が輝いて いたからなんだ
遠くからの眺めが近くよりはっきりと
してた事君に告げてたくて携帯持って外に飛び出した
※言葉よりも確かな 物 探してみたりして思いを 伝えたくて
冷えた手を温めるように 僕の手を強く優しく握り返した君
当たり前の日常こそ幸せなんだと 君が教えてくれた
路地裏で君が買った缶コーヒーは いつまでも冷めない
2.願いが叶った時見た夢の色がオレンジだった
同じ夢同じ風同じ音感じていたよ
もしも君が近くで囁かなかったら
運命の絆すらもまだ見つける事すら出来なかった
※※楽しい時悲しい時 側で笑える人は 君しか居ない事
当然のように思ってるけど 居なくなると不自由になって息もできなくなる
振り子よりも早くも無く遅くもないくらい穏やかな君だから
爽やかな夜明けの君の側は オレンジの香りだ
※繰り返し
- 作曲
トルストイ
- 作詞
トルストイ

トルストイ の“オレンジ”を
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