Lyric

胸の高鳴り

未だ22

まだ若いとかうるさい奴らには送らないピースサイン

アツいうちに打った鉄が形となり始めた

年号が変わる前に作りあげた0→1

0→1からto the next

0話からdo my best

令和から年号またいでも

怠惰はないこのままplay back

安心とか一切ねえ

やる暇ない一旦停止

また書いて消して書いてまた

描いた道の上を歩いてる

背中押す九月風

たまに飲んだ唾、酒

と違い俺上がるだけ

筆離すとback again

季節や場所関係なく花を咲かせてく

今はモノクロの世界徐々に染め上げる

歌詞が浮かぶときの喜び

舌を当てるこだわり

点と点が繋がり

線となれどそれは未だ平面

奥行きを作れるかがgameで

固有名詞通し思いや意志乗せるimageで

37俺のback number

あの日背負ったカルマ

中百舌鳥で書く歌詞

まだ鵙のように飛べない

傷を負って這う町

あれ思い出す昔

オペを重ね思うように動けなくなる足

まだ動いて止まらない俺の大きな頭

アンサンブルではないimが音をかけて

俺は歌った(Imkaka!)

膨らましたhumor空に向かい手を離して

その先は知らず俺は次の筆を選んでる

Pandemicが明けど皆は流行り病ある意味

正す意識マスクなしで隔離したり確立して

書くリリック

書く詩信じ核心ついて変えるscene

過信だった少年この歌詞で確信

0→1からto the next

0話からdo my best

令和から年号またいでも

怠惰はないこのままplay back

安心とか一切ねえ

やる暇ない一旦停止

また書いて消して書いてまた

描いた道の上を歩いてる

背中押す九月風

たまに飲んだ唾、酒

と違い俺上がるだけ

筆離すとback again

季節や場所関係なく花を咲かせてく

今はモノクロの世界徐々に染め上げる