雪の降る深い夜のジャケット写真

歌詞

雪の降る深い夜

Tokyo Chigurh

暗い夜にぽっと咲いたオレンジの灯を

抱いて眠るまでの間、そばにいるよ

暖炉が暖める部屋は静寂に惚け

去年買ったマグカップが可愛いけど

雪の降る街に月は反射して

見惚れてる間も少し寂しいね

眠れない頃、きみの歌は響くのだろう

ねえ、止めないでね、起きていてね、歌っていてね

君が帰る約束は何もないけど

時間が膨大すぎて逃げられないよ

心許す日も徐々に減ってって

そのうち一人に慣れていきたいな

眠れない頃、きみの歌は響くのだろう

ねえ、止めないでね、起きていてね、歌っていてね

眠れないからきみの歌が止むことはない

遠くの方から遠吠えが夜に溶け込んでく

  • 作詞

    Tokyo Chigurh

  • 作曲

    Tokyo Chigurh

  • レコーディングエンジニア

    Tokyo Chigurh

  • ギター

    Tokyo Chigurh

  • ベースギター

    Tokyo Chigurh

  • ドラム

    Tokyo Chigurh

  • ボーカル

    Tokyo Chigurh

雪の降る深い夜のジャケット写真

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    雪の降る深い夜

    Tokyo Chigurh

冬の深い夜に聴きたい1曲

アーティスト情報

ラムネレコード

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