僕の証明のジャケット写真

歌詞

僕の証明

CatBeat

朝焼けはいつも無関係な顔で

僕の未完成を照らしてくる

生きたい理由は見当たらないのに

呼吸だけが勝手に続いてる

正しさはいつも声が大きくて

静かな疑問を踏み潰す

「まだ大丈夫」その一言が

一番残酷だって気づいてる

失くしたいものばかり増えて

守りたいものが怖くなる

命は軽いと笑いながら

本当は重さに潰されてる

僕は命を信じきれずに

それでも今日を通過してる

意味がないなら捨てたいのに

終わらせる勇気も持ってない

生きろなんて言わなくていい

死ぬななんて命令しないで

ただこの瞬間を

投げ出さずに抱えてる

それだけで精一杯なんだ

画面の向こうで流れる涙

消費されていく悲劇たち

同情はワンクリックで済んで

現実だけが置き去りになる

誰かの不幸で安心して

誰かの成功を憎んで

そんな自分を嫌いながら

また明日を迎えてしまう

孤独を美化するほど

心は摩耗していく

優しさも憎しみも

同じ熱で燃えている

僕は命を軽蔑しながら

必死に手放さない

どうでもいいと呟くほど

失うのが怖くなる

希望なんてなくていい

絶望にも名前はいらない

まだここにいる

まだ終わってない

それだけが事実なんだ

いつか全部が無意味になる

それはきっと真実だ

それでも今この胸が

痛む理由は嘘じゃない

誰にも残らなくていい

称えられなくていい

生き延びた今日が

僕の反論だ

命は美しくも尊くもない

ただ厄介で、重たいだけ

それでも投げ返さずに

今日まで運んできた

生きろと叫ばなくていい

死ぬなと縛らなくていい

息をしてる

立ち止まってる

それも生の形だろ

明日が来ても来なくても

僕は今ここにいる

それが生き残ってしまった

僕の証明だ

  • 作詞者

    CatBeat

  • 作曲者

    CatBeat

  • プロデューサー

    CatBeat

  • シンセサイザー

    CatBeat

僕の証明のジャケット写真

CatBeat の“僕の証明”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    僕の証明

    CatBeat

アーティスト情報

  • CatBeat

    「絶望を、中毒的なメロディーへと書き換える。」 CatBeat(キャットビート)は日本の音楽クリエイター。 ミュージシャンとしてのバックグラウンドがあり、 2025年10月より「作詞・作曲」という根源的な表現へ移行。 現在はTikTokを中心に、楽曲を発表し続けている。 特徴的なのは、人間の「負」の側面を肯定するような力強いメロディ。 現代を生きる人々が抱える孤独、絶望、そして渇望するような愛。 心の奥底に眠る剥き出しの叫びを、一度聴いたら離れないキャッチーな旋律へと昇華させ、 リスナーの感情をハックする没入体験を提供する。

    アーティストページへ


    CatBeatの他のリリース
"