OPEN THE GATEのジャケット写真

歌詞

GOOD LUCK

壊された細胞

回復するためセーブ

犠牲フライ上げた後の揚げ足取る君

足りてないぜ見えてないねここは概念

遠く離れた空に打ち上げられたね

I'm A Rapper. Queenの上 じゃなきゃ嫌だよmama

娯楽は互角な相手とだけさ

Change

我が身この身このままだせ

あんた本当わがまま だね

タメのアイツは就職してさ2023

夢があるんだ 今でもその口叩けるか?

金とかエゴとか隔たりnah mean?

Good luck (Good luck)

Jesus (Jesus)

手を叩き見開く扉

Goodbye (Goodbye)

Jesus(Jesus)

息殺し耐えてた雨が

降る街に今 狂う

罪と罰

Damn it(Damn it)

Jesus(Jesus)

この身離れても居座る我が身

借り物この身が動くのやめた

ユーモア欠落 街は悲惨だ

小洒落た小技を小出しにしては

誰かの受け売り心が冷めた

身近な道のり 奥の細道

邪道な道ほど外道が堂々

パンデミック擦れる群衆

タイミング上がれよ大衆

Good luck (Good luck)

Jesus (Jesus)

手を叩き見開く扉

Goodbye (Goodbye)

Jesus(Jesus)

息殺し耐えてた雨が

降る街に今 狂う

罪と罰

Damn it(Damn it)

Jesus(Jesus)

この身離れても居座る我が身

  • 作詞

  • 作曲

    karakusa beats

OPEN THE GATEのジャケット写真

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1st EPのリリースより1年半が経ち、待望のニューEPが遂に完成。
PRODUCEはkarakusa beats/霧雨夕という説明不要の両名や
featには自身も所属するCREW「STAY GOLD」より盟友TYANG
や仙台在住MC「QIB」を迎える。
今作は、楽曲における表現のあり方や価値観が更新され彼独自のアプローチが示されている。
日々の中での他愛のないコミュニケーションやユーモアを含んだやりとりや、悲しみや憤りなどを感じるネガチィブな出来事などの
ポジとネガを入り交ぜ、彼の独特の世界観により心地よく当たり前の景色として映るように感じさせる。
もがきながら前向きに模索し進み辿り着いたスタート地点。その先に見えた次の世界への扉。
全てを掴む為に飛び立つべく今、開かれる(OPEN THE GATE)

アーティスト情報

  • 陽(ヒナタ)は2000年生まれ、山形県寒河江市出身のMC。 2019年9月頃、知人より音楽活動について勧められミュージシャンとしてのキャリアをスタート。活動開始より、しばしの時間を経て地元寒河江市出身のMC「TYANG」と共に自身のHOODのメンバーを中心に構成されたCREW「STAY GOLD」を結成。活動開始をするまで楽曲作成等を一切したことがなかったが、そんな背景とは裏腹に高いポテンシャルを感じさせる楽曲を次々と制作し発表。地元のクラブではフロントマンとしても一気に注目される存在に。 活動開始から半年経過した頃にコロナウィルス未曾有のパンデミックが起きてしまい、思うような動きができない状況に陥ってしまった中でも楽曲制作を継続し、約2年経過した頃の2021年12月には、ThreeSixNine Recordsを立ち上げDEMO EP《coflict》をリリース。リリース以降、アーティスト活動を本格化。リリースをきっかけに様々なアーティストとの客演や活動を果たし、!st EP《On Your Mark》や所属するCREW「STAY GOLD」として1st EP《Beginning》をリリースや某企業の東北地区限定TVCMへ抜擢され楽曲制作/出演。2023年11月に開催されたKOK山形予選では見事優勝を勝ち取りKOK全国大会へ山形県代表として出場など地元エリアの中心アーティストとしての地位へ向かい始める。 これまで、もがきながらも前向きに模索し進み続け辿り着いたスタート地点。その先に見えた次の世界への扉を開き、更なるモノを掴む為に飛び立つべく2nd EP《OPEN THE GATE》を2023年12月にリリース。 彼の活躍によって広がる新しい世界にシーンの明るい未来を感じざるを得ない。

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    陽の他のリリース

ThreeSixNine Records

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