歌詞

100年の眠りからほら目覚めさせてあげるMy Princess

キスよりも甘い魔法君にかけてあげるから

森の中で眠る君はどんな夢見てるのかなずっと

僕だけ夢に出てたら なんてこと期待しちゃうけれど

木漏れ日の温かさに背中押されたような気がして

思わず君の寝顔にそっと触れてみたくなる

月が隠れた暗い夜も僕が照らしてあげるから

何度でも言葉にするよ 君が好きだ

呪いも憂いも全て消してあげるMy Princess

不安も涙もずっと僕が背負い続けるよ

目覚めたあなたが一人ぼっちにならないように

何十年も何百年もそばでその手握り続けるよ

これからの長い道を どんな風に歩むんだろうなずっと

隣に僕はいるかな こっそり星に願うよ

歳をとっていくことさえも 怖くないんだ君となら

どんなことでも楽しめる そんな予感

青空 星空 全部君と見たいMy Princess

いつでもどこでも ずっと僕が笑顔にするから

目覚めたあなたに おはようって笑顔で語りかけるのは

何十年も何百年も僕だ 僕だけがいいんだ いつまでも

いつの日か あなたが 永遠の眠りにつくその日まで

隣で笑い合おう だからこの手を取って？MyPrincess

好きだよ 好きだよ いくら伝えても足りないから

何十年も何百年もそばでその手握り続けるよ

そばで守ると誓うから いつまでも