挨拶のジャケット写真

歌詞

見知らぬ誰かに

竹中那萌

見知らぬ街に想いを馳せる 蒸し暑い夜にひとり

浮ついた心を曇り空に 飛ばしてやりたい

誰かよ受けとめて

何も足りないものは無いはずなのに

小さな悲しみが埋まるような心の隙間 隠してた

見知らぬ誰かに恋ができたなら

きっと毎日が素敵だろう

蒸し暑い夜は鮮やかな夢の中に居させて

何も寂しいことは無いはずなのに

机の奥に置いてある いつかの写真を眺めてた

見知らぬ誰かに恋をしてみます

乾いた心に水をやるように

蒸し暑い夜の今だけは 君のそばに居させて

  • 作詞者

    竹中那萌

  • 作曲者

    竹中那萌

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8曲入りの弾き語りアルバムです。

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