歌詞

平熱の君が好きなんだ

メイクとかで

オシャレな君も好き

だけどやっぱり

素顔の君がいい

特別じゃなくてもいい

大好きだから

どんな恋も全て初めては

運命だなんて思えた

本物の愛を

隠すかのように

僕ら熱して狂わせる

いつしか

熱が冷めて残ったもの

それは君への愛だった

泣き笑い過ごす

何気ない日々

幸せだと気づいた

飾らないで

ありのまま過ごせるのは

君の優しさで

愛を受け止めてくれるから

また今日も

僕らしく笑えそう

僕の前じゃ

君も素直なままで

笑ってほしいから

頑張らなくてもいい

安心できるようにこの唄を

もし君が不安な夜は

そっと抱きしめよう

もし君が泣きたいときは

僕も一緒に涙流そう

もし君が喜んでくれるなら

側にいさせて

飾らないで

ありのまま過ごせるのは

君の優しさで

愛を受け止めてくれるから

また今日も

僕らしく笑えそう

僕の前じゃ

君も素直なままで

笑ってほしいから

頑張らなくてもいい

安心できるようにこの唄を

平熱の君が好きなんだ

メイクとかで

オシャレな君も好き

だけどやっぱり

素顔の君がいい

特別じゃなくてもいい

大好きだから