Lyric

Merci Merci…

そう　いつものように

鞄を抱きしめて　汗ばむ

街の景色　色あせて見えていくみたいで

そのときふと　見つめた画面の中

「行こう。」の文字

夏がすぐそこなの

Ah　灼熱のサマーナイト

君と二人で走り出すの　今夜は

So　抱きしめて　Hold me tight

いつも通りじゃないの　空をかけてくように

Sight 　ポケットには

キレそうな充電のiPhone

まるで私のことみたい　だから今日は

髪を上げて　あの夏の太陽

みたいにキラキラ輝きだすの

Ah　こみ上げる　TOKYO Night

夜のプールに足を下ろして　溶ける

High　輝くの　City Light

夢のかけらが溢れ落ちていかないように包んでて

Twilights　町をOrangeに染める

あのTowerの明かりが

横顔を　染めてくのを

見つめて

Ah　灼熱のサマーナイト

夜の景色がいつか虹色になる

Ah　灼熱のサマーナイト

君と二人で走りだすの　今夜を超えて

So　連れてってサマーナイト

昨日までと私は変わっていくの

Ah　灼熱のサマーナイト

この夏が初めての夏になる