Arittake Front Cover

Lyric

Arittake

South

悲しくて泣いていた あの夜は

あなたとの思い出と 涙溢れて

さっきまで一緒に 笑っていたのに

夕焼けを染める あなたの笑顔

急に冷めたあなたと 逢うのが怖くて

最後になる日が もっと怖くて

音のない河原のベンチで 本音が言えなくて

ピントの合わない景色で 言ってた「ありがとう」

ありったけの 言葉伝えられなくて

私の 時は止まったまま

ありったけの 気持ち伝えられなくて

私の 恋は終わったまま

慣れちゃって頼ってた あの日々は

きっと足りなかったね ありきたりな愛

途絶えた温もりは 1人になって

今になってバカだなって 失って気づいた

急に見つめないで 2人きりのこと

シンプルな想いほど うまく伝えられなくて

2人ならって言葉なしだって 通じ合った気でいてさ

勝手に満たされていた 言ってた「好きだった」

ありったけの 幸せあげられなくて

私の 時は止まったまま

ありったけの 姿見せられなくて

私の 恋は終わったまま

さよならした後に出てくる不満も

なかなか嫌いになれないし

知らないでしょ こんなに好きだったなんて

好きな気持ちそのままに 繋いだ手を離す愛がある

ありったけの 言葉伝えられなくて

私の 時は止まったまま

ありたっけの 気持ち伝えられなくて

私の 恋は終わったまま

  • Lyricist

    South

  • Composer

    South

Arittake Front Cover

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    Arittake

    South

I wrote the lyrics with the message that since you never know what will happen or when you will no longer be able to see each other, you should always convey all your feelings to the people you care about and love, so that you don't end up regretting it.

Artist Profile

  • South

    Originally from Ehime Prefecture, she is currently active in Osaka. Her motto is to sing and touch someone's heart. She taught herself guitar about four years ago, and has gained experience writing songs and lyrics, mainly through street performances.

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