鼓動のジャケット写真

歌詞

感謝の賛歌

Michiru

全地よ 主に向かって

喜びの声上げよ

喜び歌いつつ 御前に来たれ

知れ主こそ神 我らをつくられた

我らは主の民 その牧場の羊

感謝しつつ 主の門に

賛美しつつ その大庭に

感謝しつつ 主の門に

賛美しつつ その大庭に 入れ

全地よ 主に向かって

喜びの声上げよ

喜び歌いつつ 御前に来たれ

知れ主こそ神 我らをつくられた

我らは主の民 その牧場の羊

感謝しつつ 主の門に

賛美しつつ その大庭に

感謝しつつ 主の門に

賛美しつつ その大庭に

感謝しつつ 主の門に

賛美しつつ その大庭に

感謝しつつ 主の門に

賛美しつつ その大庭に 入れ

知れ主こそ神 我らをつくられた

我らは主の民 その牧場の羊

知れ主こそ神 我らをつくられた

我らは主の民 その牧場の羊

知れ主こそ神 我らをつくられた

我らは主の民 その牧場の羊

感謝しつつ 主の門に

賛美しつつ その大庭に

感謝しつつ 主の門に

賛美しつつ その大庭に

感謝しつつ 主の門に

賛美しつつ その大庭に

感謝しつつ 主の門に

賛美しつつ その大庭に 入れ

  • 作詞

    Michiru

  • 作曲

    Michiru

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「一人ひとりが御霊の語られることを聞かなければならない時が来る。」
それは、世界中に流行り始めた新型の感染症の波が、日本にも押し寄せてくる少し前のことでした。
祈りの家で集まり祈る毎日を過ごし、日曜日に教会に集い礼拝を捧げることが当たり前に出来た日々の中で、突然迫ってきた主からの語りかけに戸惑いを覚えました。

あらゆる情報があふれ、色々な声が飛び交い、心を揺さぶる出来事がめくるめく今の時代。「あの人がこう語っていた」「この情報が有力」「あのデータは本物」…etc 人々がこの世の声に翻弄され、自分こそ正しい情報を知っていると主張している。
その中で、私たちキリスト者は誰の声を聞かなければならないのでしょうか。私たちが全身全霊で耳を傾けなければならないお方、それは主です。主の御声は簡単には聞こえてきません。
派手な出来事の中に主がおられるのでもなく、大きな声でもない。
『主がおられなければ一歩も前に進むことができない』という砕かれた心、貧しい心なくしては、聞くことのできないほどに微かな主の御声。
弟子の中で最年少だったヨハネがイエス様の一番そばにいて、主にその御心を尋ね求めたように、私たちも主の鼓動が聞こえるほど近くに留まり、神のみことば、主の御声を聞く者であれたらと願います。

Michiru

アーティスト情報

  • Michiru

    アメリカ・ボストンのニューイングランド コンサヴァトリー音楽大学でヴァイオリンを専攻し、卒業。その後、渡独。ドイツのシュトゥットゥガルト国立芸術大学の大学院に在学中、ハイデルベルグ管弦楽団のファースト・ヴァイオリン奏者を数年間務める。また、オーケストラではヨーロッパツアーや日本公演を経験。2002年、大学院を卒業後、帰国。2002年、ファーストアルバム “Love Song”をリリース。2004年にはマキシシングル“Christmas for you”をリリース。2010年、9月に“Light of the World”をリリース。現在は新宿シャローム教会で礼拝者として仕え、チームリーダーとして若い賛美者の育成に励みながら、祈りの家のCDなどを作成。リバー・ワーシップ・スクール講師も務める。

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