amBvのジャケット写真

歌詞

Kuuuumo (feat. Rhoose)

PamBeats

Ah 昨日見た夢の続き見てる

見たいで頭わりー

とりあえずかけるgoodなmusic

で乗せる気分なら良い

割れるcloud ルートは決まらない

街と音と重なり見つけるkey

普段通り歩く皆同じ

踏むグランド硬くて跳ねない

混ざり合うのさ予期せぬ展開

に付き合うのがLIFEとのやりとり

今回のテーマがふわっとしてる意味

Get back to the grind

こんな毎日

俺が消えるまで辿る道問わって

残る日々の過程は生きるため

人に価値問わねーから見てるだけ

増える年となぜ?から分かるmy sense

You can go everywhereここにいて

たそがれていても仕方がないね

I'm so lazyでもどうにかしてる

見せたくないものでも全て見せる

生きてる意味なんて考えて

いる暇なんてねまだ足んないて

You can go everywhere どこにいてもなお

この気持ちだけで息をしてる

日々残る傷を追って残す軌跡なら

現状を変える

絶えねリスクdamn

妖艶さに誘われ

葛藤するけ

ど浮遊して越えて

羽ばたく

もがく何も変わらず

晴れぬ空に舞う

星が潜む

吐いた息

蒸れる癖に

時々吹く風

身を任せ生涯

新しい世界

希望すりつける念

語り合える仲間と

見違えるほど回る

憧れは消え見つめてるだけ

どこまで行き先をLock

うずくものがここに

取り除けない

歌詞を埋める合間に

よぎるからめまい

来ない助けlet you know buddy

比較対象が常に

自分向いて絶えず

しのぎけずるそれでcool

貯める事あるごとに

Sweet memolley どこに

遠い国の話し

忘れた気持ち

永遠に眠るように

差しかかるnext

You can go everywhereここにいて

たそがれていても仕方がないね

I'm so lazyでもどうにかしてる

見せたくないものでも全て見せる

生きてる意味なんて考えて

いる暇なんてねまだ足んないって

You can go everywhere どこにいてもなお

この気持ちだけで息をしてる

  • 作詞

    Rhoose

  • 作曲

    PamBeats

amBvのジャケット写真

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昨年末よりビート集をリリースしていた"PamBeats"(ex.ODOLA)が気心知れたアーティストをゲストに迎えたEP『amBv』を9月1日にリリースする。
8月4日に先行シングルリリースした『wayoflife feat. ZIN & basho』をはじめとする全4曲が収録された今作は、新進気鋭のラッパー”Rhoose”や旧知の仲であるラッパー”3Tani”、西荻窪をレペゼンする2人組ラップユニット”OGGYWEST”が参加している。
そして、マスタリングにはTHA BLUE HERBやB.I.G. JOEなどの作品を手掛けるYuzuru Tatsuta(Smash Studio)が参加した。

今回は、カルチャーレーベル『WCP(whitecubeproducts)』が新たに設立した『WCP Recordings』からのリリースとなる。

“ODOLA”から2年振りのリリースとなる『amBv』。“PamBeats”として新たなスタートとなる重要な意味合いをもつ今作は必聴である。

過去プレイリストイン

Kuuuumo

Spotify • Monday Spin • 2023年9月4日

アーティスト情報

  • PamBeats

    トラックメイカー/ベーシスト。 2018年に2人組ユニットODOLAとして活動を開始。「Metamorphose feat. Kuro」でシングルデビュー。後に7インチシングルとフルアルバム『Grooovin’ Blue』などをリリース。 トラックメイカーとして”showmore”などへの楽曲提供も行い、ソロとしてはZIN(soulflex)、OGGYWESTらが参加したEP『amBv』を2023年にリリースした。 現在はカルチャーレーベル”whitecubeproducts (WCP)”に所属。若手アーティストのプロデュースなども精力的に行なっている。

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    PamBeatsの他のリリース
  • Rhoose

WCP Recordings

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