Invisible Wounds Front Cover

Lyric

Invisible Wounds

yuzo kawanami

朝焼けに溶ける信号機

意味もなく点滅する未来

誰かの正しさが落ちて

靴底に貼りついたまま

笑顔の裏側で

静かに鳴る警報

聞こえないふりをして

今日も息を吸った

名前を呼ばれた気がして

振り返れば影だけ

ここにいる証明を

まだ探している

透明な傷を抱いて

僕らは歌っている

触れたら壊れそうな

願いを胸に隠して

間違いだらけでもいい

この声が嘘じゃなきゃ

世界が滲んで見えても

君だけは見失わない

綺麗事ほどよく刺さる

ガラスみたいな言葉たち

拾い集めて並べても

何一つ満たされない

正解の向こう側

置き去りの感情

心臓のリズムだけ

やけに正直で

何者にもなれなくて

それでも消えられず

無意味な夜を

意味に変えたくて

透明な傷が疼いて

眠れない夜を照らす

弱さを隠すほど

孤独は育っていく

壊れかけでもいい

この鼓動が本物なら

明日が怖くても

君の手を離さない

愛された数より

疑った回数が

僕をここまで

連れてきたんだ

綺麗じゃなくていい

歪んだままでいい

生きてる証は

この痛みだ

透明な傷を抱いて

僕らは歩いていく

涙が乾く前に

歌に変えてしまえ

間違いだらけのまま

それでも叫ぶんだ

世界が終わるその日まで

君と息をしていたい

朝焼けに溶ける信号機

今はちゃんと進めそうだ

  • Lyricist

    yuzo kawanami

  • Composer

    yuzo kawanami

  • Producer

    yuzo kawanami

  • Other Instruments

    yuzo kawanami

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    Invisible Wounds

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