andante Front Cover

Lyric

yuransen

syusyokusitai

自転車のカゴ 揺れた缶ビール

違いが分からないが買ったリング

洗い物溜まるシンク

余るほどあった時間が生み出した産物

何にもないような日々に

なんでもあったと気づいた

これを捨て去った時に

大人になるってことなのかな

眠れない夜は悲しくないのにどこか寂しいから

ユウランセンと波の音が寄り添う

空間へもう一度行こう

勇敢で飛び出した⻘

宙に浮かんでもう一度見よう

眠くないのにベッド

この時間はなんだ

見たいものは無いよ

それなのにスクロールして

イヤホンとウォークマン

引き出しから取り出して

思い出してみたんだよ

そのペダルを押し込んいけ

ユウランセンと波の音が寄り添う

空間へもう一度行こう

勇敢で飛び出した⻘

宙に浮かんでもう一度見よう

明日のことはどうでもいいんだ

今日が少しでもよかったら

明日のことはどうでもいいんだ

今日が少しでもよかったら

  • Lyricist

    harukafukinotou

  • Composer

    syusyokusitai

andante Front Cover

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