フェスにでたいのジャケット写真

歌詞

フェスにでたい

HEISEI BOYS

We gonna carry on

Turn up the radio

幕開けるステージ上

光の元へ行こう

We broke the stereotypes

未知の世界へ今Dive

恐れてる時間はない

靴紐締めReady Go

Almost all people wanna be somebody

宇宙に夢描いてたガガーリン

Now, nobody remembers about it

歳をとってもフェスに出たい

We'll keep running forever

向かい風に立ち向かう

後ろ振り向かず

むしろ振り向かす

俺は俺しこり+

あの人のライブがきっかけ

とある少年に何かが芽生え

夢のため駆け出した

諦めることを諦めた

Show goes on

忘れない1ページ

Life goes on

続いてくこのステージ

俺らが皆に問いかける

皆が俺らに声上げる

眩しい光

それが超気持ちいい

We'll keep running forever

昇る朝日 かなり眩しい

だけどこの瞬間が待ち遠しい

汗と涙はこの日のために?

No,まだゴールじゃない

目の前 1万の大観衆 今響いてる仲間のBeats

川で練習した思い出蘇り

Still running 3MC

いつも週末始まるMeeting 歌詞を書いては仲間がListening

鳥が鳴いてもオレら眠らずに 夢の話 あとバカ話

リュックに入れた 夢の続き

重さ感じ 背負った毎日

たまにコケてだけど立ち上がり たどり着いてもまだ降ろさない

We'll keep running forever

We'll keep running forever

We'll keep running forever

  • 作詞

    HEISEI BOYS

  • 作曲

    Rebbel

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大阪を拠点に活動するユニット”HEISEI BOYS”の新譜は、2曲入りの作品。

1曲目の”カラフル”は、彼らのそれぞれ個性的なボーカルとリリックが楽しめる、『思わず外に飛び出したくなる』そんな楽曲だ。

2曲目で、今作のリード曲でもある”フェスに出たい”は、彼らの過ごす日常の現状と胸に抱く”夢”を壮大なEDM調のビートに乗せて歌った想いの強い楽曲。
彼らが普段どんな想いで音楽活動をしているのかが垣間見える1曲。

大阪のヒップホップシーンで地道に、そして確実に力をつけてきた彼らの現段階の表現が詰まった渾身の1作。

アーティスト情報

  • HEISEI BOYS

    全身緑色の"しこり+(シコリタス)"、オレンジカラーの"レイジ"。大阪で活動する2人組ユニット"HEISEI BOYS"。 2019年から大阪のレゲエやヒップホップシーンを中心に活動する2人の特徴は、なんといってもそのジャンルレスな音楽性とパフォーマンス力。 力強さと繊細さを兼ね備えた"しこり+"のボーカルは、聴き手にわかりやすく歌詞とグルーブを伝えてくれる。一方"レイジ"の切り味鋭いラップと奥深い歌詞は、聴き手にメッセージと説得力を届けている。 2人の特徴的なボーカルは、ジャンルレスにさまざまなビートの上に跨りリスナーの心を踊らせる。 "HEISEI BOYS"のライブパフォーマンスは、彼らを語る上で欠かせないファクターだ。 近年では"しこり+"、"レイジ"共にソロでの活動も活発的だ。 "しこり+"は大阪のレゲエ、hiphopシーン問わずライブ活動を中心に現場を賑わせている。 一方"レイジ"はMCバトルシーンで全国的に勢力を広げている。 大阪で磨いた確かなスキルと、類い稀な音楽性を武器に日本音楽シーンへと乗り出した"HEISEI BOYS"。全身緑の奇抜な男と、オレンジ色をした硬派なラッパーの快進撃はもう始まっている。

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