四季に織りたる、彩の恋文。 (feat. 狛茉璃奈)のジャケット写真

歌詞

四季に織りたる、彩の恋文。 (feat. 狛茉璃奈)

Symholic

薄紅を散らす 夢現に

面影を探して

今もなお綴る この恋心

何色の言の葉で

薫る風吹き 青水無月

こぼれ萩が 誘う道

名残の空に 涙隠し

季節巡れど──

想い咲きたる 夢見草

ひらり はらり 空に彩り

貴方の元へ 連れてってください

舞い上がる花びら 二人の色に染めて

涙零れ落ちて滲んだ 貴方へ伝えたかった言の葉が

重なった

祈りが届くのなら 生まれ変わっても隣で

同じ時の流れを 歩ませてください

霞んだ景色と 哀しい瞳は

水面に浮かべた 恋文を写してた

幾度の季節が 過ぎ去ったとしても

どうか届きますように

貴方へと

  • 作詞者

    Symholic

  • 作曲者

    Symholic

  • プロデューサー

    Symholic

  • プログラミング

    Symholic

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